リッツカールトン東京

リッツカールトン東京

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さて、今回初めて東京のリッツカールトンにお泊りをしてきました。
名目は「友人の結婚のお祝い」でした。
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勿論予約時にこちらもその旨を伝えたところ「お手伝いできることがございましたら、遠慮なく申し付け下さい」という丁寧なお返事がすぐに頂くことができ、期待は高まるばかりでした。


リッツカールトンは六本木の地下鉄の駅からあがってすぐのミッドタウン内にあります。
ちょっと降りる場所を間違え、出口1Aから只管歩いたため、ちょっと遠く感じてしまったのですが、本来の道筋であればなんら問題なくホテルへと向かうことが出来ます。雨に降られたとしても、数十メートルでホテルの入り口。傘がないと少々切なくなりますが、それでもとても離れているわけではないため、アクセスはとても良いです。

リッツカールトンは、私が初めてシティホテルとして意識をして宿泊をしたホテルです。数年前、リッツ大阪へ友人が私の誕生日のお祝いをかねて泊まろうと誘ってくれたことがきっかけで、それ以来このリッツというブランドに心酔しているという状態です。
リッツ大阪でのステイは回数を重ねるごとに笑顔が溢れるものになり、別の一面を見つめ、人の温かさに触れ、上質な接客に満足するというものでした。なので、勿論そのリッツの東京へも期待は募るばかりです。
今回誘った友人は東京の子。未だ東京のリッツへの宿泊経験はないため良い機会だからと誘ったのです。いかにリッツカールトンというホテルがすばらしいかをよく話していたこともあり、勿論そんな彼女も六本木という土地へ宿泊すること自体がありえないぐらいリッチだよーと緊張しつつもとても楽しみにしてくれていました。

リッツカールトンの魅力というのは何でしょうか。

けしてお客様の要望にはノーと言わない。

そう聞いたことがあります。
そして帰宅したような気持ちになれるあたたかい接客。そんなところが最大限の魅力ではないかと思うわけです。
そこへクラブルームの特典が更に重なり、5回のフードプレゼンテーションやジム等が無料等…追加されるサービスが更に追加点を上げてくれるわけです。

大阪へは少し前になるのですが、母の誕生日のお祝いで利用させていただきました。その際もクラブラウンジのスタッフの方皆さんからお祝いの言葉を頂き、横の連絡の密さを感じながらもの滞在となりました。こちらの要望にはいやな顔をされることもなく、丁寧な回答を持ってきてくれる真摯な対応にも感激したのは言うまでもありません。
勿論サプライズでのホテル側からのプレゼントとしていただいたケーキにも驚き、他ウエルカムアメニティーにも大喜び。お部屋の無料でのグレードアップにも感激しました。勿論いただけないと思っていたからこそ、準備されている一つ一つのものに更に嬉しくなりました。
きてよかったね。このホテル選んでよかったね。
そう何度母と会話をしたか知れません。
この宿泊以降、リッツにお泊りをするならば必ずクラブラウンジで。
そう思うようになりました。
クラブラウンジを利用できるという利点は言うまでもなく、それ以上にやはりゆったりとした上質な空間の中で過ごすことの出来る幸せは他とは比較のしようもありませんでしたから。


さて今回、東京への宿泊を決めてからいろいろと調べ始めたわけですが…
クチコミもブログも正直芳しくないという表現が一番ぴったりだったような気がします。

スタッフの対応が人によって違い、波がある。
このランクのホテルであるのならば、スタッフの教育をしっかりすることは当然、だがそれがままならない状態になっている。
感動的な対応をしてもらえるスタッフが少ない。
ラウンジの食事内容が時を重ねるごとに寂しいものになっている。
ラウンジ内のスタッフが足りず、なかなか対応をしてもらえない。
バスタオルの数が減った。
アメニティーのランクダウン。
数の減少。等々。

リピーターの方であればあるほど、そのように書かれている記事を見ることが多く、初めてリッツというブランドのホテルへ宿泊した方は感激したという内容のコメントをされている状態でした。
初めての宿泊であれば、感動はつきもの。
でもそれがリピーターの方からの言葉がかなり寂しい内容になっていることもあり、不安は募ります。
安くはけしてありません。
寧ろ土地柄ということもあるのでしょうけれども、大阪に比べると今回の宿泊は同様の内容で1万円以上価格が違います。
どんなステイになるのかな。
そう思いながらもホテル側からすぐに頂いたお返事に少し安心をすることになります。


スタッフ一同でお祝いをさせていただきます。


そんな暖かい言葉がとても嬉しく、小額ではありましたがお花をお願いさせていただきました。
メッセージカードもご好意でつけていただけるとのこと。
こちらのメッセージを送信するとそれを印刷してくれるという言葉まで。
勿論友人にはサプライズなことでしたので、そんな心遣いもありがたく、嬉しく感じました。
お部屋へお持ちする時間は何時ごろにいたしましょう。
お部屋にはいらっしゃいますか?もしいらっしゃらない場合は、どちらにおかせていただきますか?
お支払い方法もご連絡下さい。

そんなこと細かなメールを頂き、ありがたいと思いながらも彼女へのサプライズがうまくいくことを楽しみにしつつの東京出発となりました。



当日は生憎の雨。
ですがホテルで楽しむ予定の私たちには、このお天気がやはり残念ではありますが、そこまで大問題でもありませんでした。

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ホテルの中はまるで迷路のよう。
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とりあえずトイレを探して中へ。
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おどろきの広さです。

分かりにくいなぁ…と思いながらもテクテク歩いていくと、エレベーターを発見します。それで一気に45階まで上り、フロントへと向かいました。
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フロントで名前を告げると女性スタッフの方が

「本日のご宿泊はクラブフロアーとうかがっております。チェックインもそちらで行わせていただきます。少しお待ちいただけるようでしたらお連れさせていただきますが…」


お願いします。
というか、わけがわからないので、ぜひお願いします。
………このクラスで案内が必要か否かを聞かれるとは思っていなかたので少々驚きましたが、とりあえず頷きました。エレベーターへ移動し、中へ。そこで

「お荷物をお持ちしましょうか?」

これも遅いタイミングでびっくり。
自分で持てないのかと問われれば持てます。勿論。
ですが、大阪リッツでは早々にドアマンかが荷物を持ってくれたこともあり、手渡されたベルガールも転がして運ぶこともされなかったためちょっとびっくり。最近宿泊したインターコンチでもカートを使い運んでくれていたりしました。

このホテルはこういった対応になるのが普通なのかと理解し、そのままエレベーター内を見ます。なんら会話もない中、54Fにあるラウンジへと案内されました。

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受付の女性からラウンジの担当の方へと情報が受け渡され、とりあえず窓辺の席へと案内されました。
「すぐにウエルカムドリンクをお持ちいたします」
そう告げられ、漸くほっと一息です。

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ラウンジ内は明るく、5割ほど、人で埋まっています。丁度チェックインスタートの時間ということもあり、やはりばたついているようですね。暫くしてステイの確認の方がみえました。一泊このお値段になりますという提示。それに間違いがないことを確認しているとウエルカムドリンクが届きました。
ドリンクは抹茶をベースにしたノンアルコールのカクテル。
とてもスマートでかわいらしいです。

宿泊はツインのお部屋。喫煙者ではないため禁煙のお部屋をお願いしていました。間違いもないのでサインします。
大阪ではこの時点でお祝いの言葉をいただけていたりもしましたが、どうやら東京ではそれはないようです。


クレジットカードを手渡し、ラウンジの食事を取りに行ってもいいのかも分からないままぼんやり。初めてだからこそ一言言っていただけると行きやすいんだけどなぁ…と思いながらも、ドリンクが欲しかったために間違えて紅茶を運ぼうとしてきたスタッフに声を掛けます。
「お紅茶を…ラウンジの利用はもう可能ですか?」
「大丈夫です」

もっとはよ言うてくれw

そんな中、ラウンジでのひと時を過ごさせてもらいました。
ラウンジのミールに関してはまた別の記事でまとめてアップします。


さて、暫く過ごした後はお部屋への案内をお願いしました。
エレベーターの中で鍵の利用方法を伺います。
カードキータイプですが、このカードキーがないとどうやらラウンジへも宿泊フロアへもいけないらしい。というわけで何度か痛い目を見た子達だったりしました。
鞄から鍵がなかなか出てこなくて大変だったんです!!(爆笑)

お部屋はスタンダードなところ。
この週末はどうやらお部屋が込み合っていたらしく、一休の予約のページを見てもクラブフロアは大体予約がいっぱいという表示でしたね。

ちなみに一休の予約で…一泊50000弱の設定での宿泊でした。
勿論東京リッツの価格的には破格です。
ですが、大阪に宿泊した際は、勿論宿泊時期は違いますが、日~月という同じ日取りで39000円だったことを覚えています。
10000円の違いは六本木という土地柄なのか何なのか……(笑)



エレベーターホール
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広いです。暖色の光が暖かいですが、やはり大阪のアンティークな雰囲気のほうが好みです。
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そんなこんなでわれらが5215号室へご案内です。
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