金比羅さんとお夕飯

さて…もううどんも限界に近かったので、ちょっと観光でもしようよという話になりました。さすがに炭水化物しか朝から摂取していない身体に恐怖を覚えます。で、「こんぴらさんを覗きに行こうよー」と当初予定にさえ入っていなかったこんぴらさんへと向かうことになりました。


適当な駐車場に停めると、案外高い金額を言われまして…(これははずれか否か…)おみやげを2000円以上購入したら駐車場代タダとか言われました。実際買うものないくらいしょぼい店だったので、普通に料金払ってきましたが。
そして…ふらふらと参道へと向かいます。でも上る気はありません。あくまでもお土産を見ようよー!とふらふら。するとそこで出会ったのは…

2269.jpg

おいりソフトー!!!
か…可愛いvvvvvv

和三盆とおしょうゆのソフトクリームにおいりせんべいがまぶしてあります。これは食べたい。食べてみたい。ウズウズ。
「ふ…二人で一個なら大丈夫だよねw」
お決まりのパターンになりつつある逃げ道。
そんなこんなで購入。


うんまー!!!
しょうゆはみたらしみたいではありましたが、ちょっと濃厚すぎて、後半は死亡しそうになります。ですが、和三盆の美味さはヤバイ!!
程よい甘さににっこりしながら(最後は若いんだからwwwwwとJに押し付け風)食べ終えた後、気付く現実。


「ちょ…うちら…カロリー消費のために来てんのに、実際カロリー摂取してへんか?」
「うわーこれはマズイやろー」
「……ちょこっと…行ってみる?」
「さわりだけでも…」
 となりまして、いざこんぴらさんの参道へ。
 お店がいっぱいある中、最初の階段でその先を見つめて呆然とします。
 ……遠い。
 するとお店のおばちゃんが声をかけてきました。
「あんたたち、ここは商店街だから、山門まで行かなきゃだめだよ!!山門さえくぐったらちゃんとおまいりしたことになるから」
 あ。そうなんだー
「でも、ここの階段が一番しんどくて、山門超えたら緩やかだから…ちょっと今からがんばりなさい」
 あ。なるほど。
「杖かしてあげるから。帰りに何か一つ買ってくれたらいいよ」
 wwwwwwwww
 とりあえず杖を貸してもらい、上り始めてみる。
 なるほど、たくさんの人たちが苦行を行っている。しかもお店のおばちゃんいわく「ここは23段目」ということはまだまだ先は恐ろしいくらいに長く遠い。
 いやでも今日の炭水化物+甘味摂取量は明らかに許容量をオーバーしている。だからこそ…

 がんばれ私たち!!(上る目的を間違えています)


 そんなこんなで調子よく登り始めたのですが、実際階段がけっこうきつい。でも商店街を抜けないと…と取り合えずはがんばって上っていきます。Jの足取りの軽さは若さよね。私の足取りもまぁボチボチ(これは日ごろ歩いたり若干デブ防止作業をしているため)Eはちょっと体力なさげだけどそれでも元気。問題は



「ちょwwwwwwwwS!!あんたがんばんなよ!!」
 一人スピードダウンし始めている人がいます。いやでも大丈夫、やれば出来る子。そんなはず…。
 よろよろしつつも四人全員が到着。ちょっぴり休憩をしてみます。

2270.jpg
 
 すると山門の中はおばちゃんが言うてた通りの若干緩やかな階段が…。

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 こ…これならいける(ここで大きな勘違い)


 そう頷きあった私たちは、もう少し上ろうよとノリの良さを発揮しながら登る予定のなかったこんぴらさんをヒールで上っていくわけです。
 そして気付く現実。


 …………何か…また山道険しなってへんか?

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 階段が突然……急傾斜に。そして段数が狭まり、商店街と同じくらいに変化。

 ちょ…おばちゃんwwwwwww

 そんなことを思いつつもここまでくると意地。
 必死に登り、うわー到着したー!!!!
 と薄暗い中に聳える建屋にきゃっきゃする。が。

「…なぁ…なんか右手側に人の流れがあらへんか?」
「…ほ……ほんまや……」
「これは……」
「まだ先があるorz」


となっていると軽快に降りてきたおじいちゃんに「もうあとちょっとや!頑張りなさい!!」

と勇気付けられましたとも。どんなよ。どんな。


で、ここからは必死になって上ったわけですが。
そんな中死相を浮かべている人が若干一名。


「つ…杖がもう一つ欲しい」

といいながら手すりと杖のダブルで身体を支えて上っていらっしゃるwやっぱり三十越えるとあかんのか。(違うと思いますよー)


漸く到着したときの達成感は言い表すことはできないぐらいの感動。そして爽快感!!!!
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無駄に高いお守りセットと母のお守りを購入し、ご満悦。
そのまま高松へと戻ることになりました。


後日談ですが…
「君さぁ…こんぴらさんにおったやろ?」
と会社で別部署の上司に声をかけられたのはここだけの話。
「四人ぐらいの女の子で日傘差しながら…」
あ……ああああああああのそれ明らかに私たち。


悪いことはお外ではできないよねwwと世界の狭さを実感したのは言うまでもない。そして…それ以降

「なぁなぁこんぴらさん」
と呼ばれている状態です。
ちょwwwwwそれを名前にしないでwwwwww
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