オーベルジュドリルナゴヤでガラディナー

マンゴーのこのジュースがおいしかったのです!!

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嬉しくて、思わず二本購入。
一本はまだ残してあります…

ほら、疲れたときとかにこう…ごくごくっってやったらきっと幸せになれると思うの!

そんなこんなで今日は携帯をおうちに忘れて散々でしたが…まぁお仕事集中出来たので、よしとしようかと思いますw


続きに、オーベルジュドリルナゴヤで行われたガラディナーの様子を紹介。
いやぁお得でしたw

20130328オーベルジュドリルナゴヤ ガラディナー

先月くらいのワイン会の時にお話があって予約をしたガラディナーに行ってきました。
ル・ジャルダン・デ・サンスの双子の一人、ローランさんがくるとのこと。
事前情報はなかったのですが、行く寸前に少々調べてみました。

双子でお店を持ち、すぐにミシュラン三つ星を獲得。その後、二つ星に。会社で読める範囲で見たクチコミ(会社はいろいろ制御されていて、ブログなどの詳細は見ることが適わず、HPなどで旅行記を書かれている人などの意見を見るのみ…)で見る限り、雲行きが怪しい。これは…きっと見ることが出来た人がはずれだったということなの…かな…というくらいに明るい話に当たらない。絶賛する声よりも何で星…というコメントが…。

えええええええええ。
っていうか、ミシュランさんの基準がイマイチわかっていない上に、ミシュランで星をとっていようがおいしくなかったり、かといって期待しないでいったらおいしかったり…とかいろいろあるけれど。と、ミシュランさんへの不信感だけが高まっていく。
読めた記事から見て判断すると…

・何故星を獲得できるのか
・近年精彩がない
・おいしいが、どれも似た雰囲気の料理

これだけ読んでたら、どんだけ酷いの…と思っても仕方がないと思う。でも反対に、書いている人がお店には行ったことがない人だったり(どうやって判断してるんだろう…しかも批判は難しいはず)と、何とも曖昧な事前情報。しかし期待しすぎるのは禁物!と以前大阪のミシュランのお星様一つを獲得しているお店で骨身に染みる思いをしたために…

今回は期待しないでお邪魔します!(でも25000円!諭吉が行進していくwww)

お仕事をバタバタと終え、名古屋へ。Mと合流し、その足でミッドランドスクエアヘ向かいました。本日はどんな感じなのかしら…寧ろ、どんなかっこうで行ったらいいのwとか思っていたのですが、いつも通りの服装でお邪魔したのですが…店内にはいろいろな服装の方が!

着物、スーツ、蝶ネクタイ、…あながち自分たちの服装が間違えていないことに安堵し、着席。というかラフすぎるくらいの人は…それはそれで若干の問題もあるような…ないような…
このお店自体、最低限のドレスコードはあったはずだけどなぁ…なんて思ってみたり。
さて、席に座ると直筆サインつきのメニューが。
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そしてすぐに食前酒と手で食べられる軽い食べ物が持ち込まれます。
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木イチゴのお酒と、豚足コロッケ、アルザス地方のピザ、アンチョビの風味のフィナンシェ
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豚足コロッケはポールボキューズで頂いたものよりも臭みがなく、食べやすい。ピザとフィナンシェは以前こちらにお邪魔したときに食べたものです。

とても早口な説明とサーブで、とてもとても慌てて急いでいることが伝わってきました。ええ。
忙しいのも分かるけど、もう少しゆとりと余裕を持ってー!!

暫くして全員が着席し、お食事会のスタートです。
始めにローランさんのフランス語での挨拶。みんなの頭の上に???とクエスチョンマークが乱立している中、すぐに、東京の丸の内にあるデサンスの料理長さんが訳してくれます。
しかし雰囲気の良い空間です。夜景がこんなに綺麗に見られるとは…!!

…しかし皆さん早口で…ワインの説明も走り抜けていく感じで、聞き取るのが大変でした。

2002 Delamotte Blanc de Blancs
白ブドウのみで作られたシャンパン
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辛口です。飲みやすく、食前酒よりも香りがいい

アペリティフ
オレンジ風味のニンジンのピュレと野菜のタブレ タイムのソルベを添えて
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甘味と酸味のハーモニーを楽しんでください!とのこと。
この上のタイムのソルベがいやみがなく、とてもさわやかなお味。お野菜とピュレとソルベを和えながら頂きました。
え。おいしいのですけれどもwww見た目も可愛いですし…!
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2007 Vin de Pays des Cotes Catalanes V.V.Domaine Cauby
コトール地方のしっかりとした深みのある味。スペインに近いため、とても力強い。
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前菜(冷)
完熟トマトのガスパチョ 甲殻類のカネロニとモッツァレラチーズのキューブ
カネロニとはパスタのこと。パスタの中に香ばしく焼いてほぐした甲殻類が!!九条ネギとチーズも風味をかえてくれて、美味。
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さてこんな状態でサーブされます。
立体物可愛いw
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すると、ガスパチョが!
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たっぷり入れてください
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そして完成。
見た目も鮮やかで美しいです。


前菜(温)
フォアグラのロワイヤル プティポワのクレーム トリュフの香るエスプーマと共に
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グリーンピースの泡とその下に隠れているフォアグラのムース。
ふっわふわの食感で舌の上でふわりと消えてなくなります。
トリュフが見た目塩コブのようになっていますが…気のせい!!

ちなみにフォアグラはこんな感じ。スプーンで掬いあげ、混ぜながら頂きます。
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続いてお魚用の白
2008 Pernand-vergelesses Clos de la Croix de Pierre Louis Jadot
ブルゴーニュ地方のもの。ハチミツのような芳醇な香りがする…とのこと。
樽で熟成させた分、樽の香りがしっかりとします!といわれ、癖があるのかな?とおそるおそるペロリ。
ンマー!!!!
とても飲みやすく、危険なお酒でした…魚料理が進む進む。
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お魚
天然いとよりのグリエ アーティチョークとチョリソーのソテー ヤリイカのベニエとフヌイユのソース
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フヌイユ…はなんぞや…と思い、聞いたところ、ウイキョウのペーストソース…だそうです(結局聞いていただけではますます分からなかったのですが、グーグル先生に聞いたところ、セリ科のお野菜だそうです)
チュイルはかわらという意味。パリパリとしたクッキーのようなもの(飾りのものです)

お魚の焼き加減が抜群!!!イトヨリうめえ…うめえよ…とガツガツ頂いてしまいます。
勿論ヤリイカのベニエもアクセントになり、本当に美味。
おなかがだいぶ一杯になっているのに、どんどん入っていきます。
そして…もう既に何杯か頂いているワインですが…

空になるとついでくれるんです!!!!

普通に…幸せになれる瞬間………。

2004 Chateau Lanessan
黒い果実のみをつかって作った、深みのある赤。
重いものでしたが、お料理とぴったり。おいしくいただけました!
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北海道産黒毛和牛のロテイ ジャガイモとコンテのプレッセ 根セロリとリンゴのピュレ オニオンコンフイーとそのジュー
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もう何が何だか分からないです(特に後半。)
ジューってなんだろう…ジュー…

シャンピニ」オンの泡とトリュフの香るジャガイモのテリーヌ…というところはお料理を聞いていたときに納得。さてそのお料理ですが…

レアが嫌いな友達がウマー!!と目を見張りながら食べている…。えwレア嫌いって言うてたじゃないwwwww             
焼き加減も抜群で、ソースも絶品。付け合せのものもどれもお肉を引き立ててくれます。
たまねぎの甘さにほっこりし、オニオングラタンスープを頂きたくなりました…ええ。

だいぶおなかがいっぱいです。しかしメニューにはまだ文字がたくさん。

温かな赤い果実のパピヨット グラス・ヴァニーユを添えて
簡単に言うと、温めたベリーにバニラアイスとキャラメルソースをかけたもの。
ベリーはラズベリー、イチゴ、ブルーベリー、ブラックベリーなど。
見た目も楽しいものがきますよ♪と嬉しそうにサーブ担当してくれていた男の子が教えてくれたのですが、確かに面白い。オーブンに入れても大丈夫なセロファンのようなものに包み、焼く。それを目の前でパチン☆

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まずはヴァニラのアイスが…シェフの手で。(反対側の人たちはローランさんが、こちらはオーベルジュのシェフが


こんな感じでサーブ
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最後にキャラメルソースが掛かり、和えながら頂きます。
うん。美味!酸味と甘味、温かさと冷たさが絶妙なバランス。これはおいしい。
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そしてワインは…
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Maury 10ans Mas Amiel
甘いワイン。赤です。枝に完熟するギリギリまでつけているというブドウ。

それらのみを使って作り出したもの。
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ジュースのように甘く、おいしいです。思わずおかわりを頂いてしまいましたが、案外足元に来ます。他のお酒よりもアルコール度数も高め。

でも美味。

グアナラチョコレートのシリンダー キャラメルとミルクチョコレートのムース ペパーミントのグラスと共に
見た目もとても可愛いです!!やばい!
チョコのシリンダーを割ると、チョコがとろっとするんです!と言われたので、切り倒してみましたw
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チョコ、とろっとろです。そしてふんわりとしたムースのおいしいこと!
ペパーミントのグラスも、さわやかであり、よくあるミント系のものよりも味はまろやか。そのため、いやみがないのです。
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頂いているとお写真とりませんかー?なんてローランさんが。とりあえず撮影していただきましたw本当にお料理を作って人が喜ぶ顔が好き!みたいな人でした。
時折厨房からこっそり覗きに来ているのが可愛くて…。

最後はプチガトー
桜のマカロン、ゼリー、フィナンシェ、チョコです。
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食べきれずに箱に詰めてもらいました!箱まで可愛かった!!

25000円。とても安い!と思いました。
お料理が…どれもおいしい。最初のバタバタした雰囲気もすぐに消え、優雅な空間がそこに。
お料理にもワインにも大満足。前菜が多いのも嬉しい!という感じ。なかなかオススメな状態です。とても有意義な時間を過ごすことができました!!

オーベルジュドリルナゴヤさん、ごちそうさまでしたー!
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